日本産婦人科学会では一般的に高齢出産は「35歳以上の初産婦」と定義されています。

私が高齢出産の仲間入りだと気付いたのは何度目かの妊娠検診の時です。

マレーシアに住んでいた時に担当のドクターに「今何歳?」と聞かれ「35歳です」と答えたら「ちょっと危ないね」っ言われました。

予定日が誕生日を過ぎて36歳になってからの初めての出産。これって高齢出産!?

いつまでも若いと思ってましたが赤ちゃんを産むのには年齢と共にリスクが高まる事をこの時初めて知らされました。

高齢出産のリスク

ここで流産の確率とリスクいて調べてみました。

妊娠しても流産してしまうのが全体で15%。
すべての妊婦さんの15%ですから100人に15人が流産してます。
これって凄い高い確率じゃないですか?

また年齢によって更に流産の確率が変わるそうです。
20代では流産の確率が9%~11%
30歳~34歳では15%
35歳~39歳になると25%まで上がるそうです。
そして40歳以上ではなんと50%以上の確率と言われています。

私が妊娠したのが35歳、出産する時には36歳
そうです!流産の確率は25%。100人に25人、4人に1人という確率です。
流産は35歳を過ぎてからグーンと上がります。

年齢が上がると流産しやすい理由

ではなぜ 年齢が上がることで 流産しやすくなるのか?

その理由はの多くは胎児の染色体異常が原因だそうです。

年齢が上がるとともに染色体異常が起こる可能性も高なるため流産の確率も上がるということです。

また妊娠高血圧症候群や子宮筋腫の可能性も高くなりこれらの病気が原因で流産が引き起こされることもあるそうです 。

流産しやすい時期はさらに胎盤が未完成ともあって胎盤がしっかりと形成される妊娠12週目の頃までは流産してしまう可能性が高いということです。

さらに調べて分かったことですが一般的に流産の80%は妊娠12週目までに起こると言われています。

流産しやすいの時期

早期流産は妊娠12週未満の時期を言います。
統計では流産を経験しておられる方の多くは早期で流産してしまっているということです。

ではどのくらいの確率なのでしょうか?

妊娠5週目~7週目は22%~44%
妊娠8週目~12週目は34%~48%
妊娠13週~16週では6%~9%

流産している殆どの妊婦さんは妊娠13週までに流産。
又妊娠13週が過ぎた頃から一気に流産の可能性が低くなるデータが出てるようです。

色々調べ担当医師に聞きながらなるほど!!

高齢出産の仲間入りをした私はここでようやく気づきます「それは危険じゃないか!?」

だからと言って悩んでも仕方ない
そこで私が妊娠生活で流産しないように気をつけたことを下記にまとめてみました。


・無理をしない
・ストレスと感じたことがあればそれを辞める
・体を休めるようにする

そして 何よりも重視して行ったことは

・流産確率なんてそんなことは気にしないで気楽に過ごす事でした。

住んでいる場所が海外とあって日本とは環境と食文化の違いにストレスになる事もかなりありました。
更に頼れる身内も友達もいなかったため、辛いことは全部旦那さんに話して助けてもらうようにしました。